WordPressでお問い合わせフォームを作成する方法から管理方法まで徹底解説!

WordPressでお問い合わせフォームを作成する方法から管理方法まで徹底解説!

公開日:2022/8/25
 最終更新日:2022/8/25

ホームページ作成に欠かせないお問い合わせフォーム。
時間を問わず企業に問い合わせができ、利用ツールによってはお問い合わせ管理もできる、なくてはならない機能です。

本記事ではこのお問い合わせフォームについて

  • WordPressおすすめプラグイン「Contact Form 7」を使ったお問い合わせフォームの作り方やカスタマイズ
  • Googleフォームを使ったお問い合わせフォームの作り方
  • その他のお問い合わせフォーム作成ツールのご紹介

を詳しく解説してまいります。

なお、ホームページ作成をご検討なら、BESTホームページをご検討ください。

目次

  1. 1.そもそもお問い合わせ先が必要な理由とは?
  2. 2.連絡先を公開する手段は?
  3. 3.WordPressでお問い合わせフォームを作成するなら「Contact Form 7」がおすすめ
  4. 4.Contact Form 7でお問い合わせフォームを設置する手順とは?
  5. 5.お問い合わせフォームのカスタマイズでさらに充実させる
  6. 6.お問い合わせフォームはGoogleフォームでも作成可能
  7. 7.Googleフォームでの作成手順
  8. 8.他にお問い合わせフォームを作ることができるツール
  9. 9.お問い合わせフォーム作成のことならBESTホームページにご相談ください
  10. 10.まとめ

01そもそもお問い合わせ先が必要な理由とは?

「そもそもホームページやブログにお問い合わせ先は必要なの?」
と、疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、お問い合わせ先を作ることによって

  • 万が一の時の連絡窓口として利用できる
  • Googleアドセンスの審査が通りやすくする
  • Webサイトとして信頼・安心してもらうため
  • 企業・個人との取引のため

以上の利点があるため、企業をはじめ、多くのWebサイトに必須だといえます。
では、お問い合わせ先がなぜ必要なのか、利点ごとに詳しく見ていきましょう。

1-1.万が一の時の連絡窓口として利用できる

お問い合わせ先があると、Webサイト運営者と連絡をしなければならないユーザーが窓口として利用できます。

もし、Webサイトに問い合わせフォームがない場合、連絡先が見つからずに大きなクレームに発展してしまう可能性があるので注意したいところです。
ユーザーの気持ちを考えるなら、問い合わせ先がある方が会社や運営者情報を調べなくてもスムーズに連絡できて安心でしょう。

1-2.Googleアドセンスの審査が通りやすくする

Googleアドセンスのような広告サービスの審査を通過するには、問い合わせ先の記載が必要なケースが多いです。
多くのブログ、Webサイトでは広告による収入を行っており、自社で検討している場合もあるかもしれません。

中には問い合わせ先の記載が不要な広告はあるものの、審査を有利に進める点では設置しておいた方がいいでしょう。

1-3.Webサイトとして信頼・安心してもらうため

Webサイトやブログに問い合わせ先があると、訪れたユーザーに連絡できる安心感を与えます。

問い合わせ先があるということが信頼の証になるので、企業サイトやECサイトでは必ず設置すべきです。
商品・サービスを提供するWebサイト・ブログである以上は、ユーザーとの信頼関係の構築は収益に大きく影響します。

連絡を取る手段としてだけでなく、信用や安心によってユーザーが快適にWebサイトに訪れてもらえるように準備しておきましょう。

1-4.企業・個人との取引のため

運営しているWebサイトやブログのテーマによって、企業・個人から仕事の依頼をもらえる場合があります。
依頼したい企業・個人にとっては、問い合わせ先があるとスムーズに連絡を取れるので、設置していない場合に比べて発注率は高くなるでしょう。

特に企業からの依頼の場合は、多くのビジネスチャンスが生まれる可能性を秘めています。
自身が正当に運営をしている意味も込めて、問い合わせフォームは設置しておくことがおすすめです。

そもそもお問い合わせ先が必要な理由とは?

02連絡先を公開する手段は?

連絡先を公開する手段はいくつかあります。

  • メールアドレス
  • TwitterやInstagramなどのSNSアカウント
  • 企業ホームページへの誘導

その中でも、安全かつスムーズにやりとりできるのは、やはりお問い合わせフォームでしょう。

メールアドレスでは、質問や取引のメールだけでなく迷惑メール・スパムメールが届く可能性もあります。
そうなると、連絡をしたい目的を持ったユーザーのメールが埋もれてしまうケースもゼロではありません。

また、ユーザーによってはSNSを利用していない場合も考えられ、企業ホームページへの誘導も段階を踏む手間が増えます。
以上を考慮すると、Webでの連絡手段は、企業ホームページのお問い合わせフォームが最も効率的だといえるでしょう。

中には、「お問い合わせフォームでも迷惑メールやスパムメールが届くのでは?」と思う方もいるかもしれん。
その場合は、画像認証を用いることで対策ができるので、他の連絡手段よりも負担とリスクを減らすことができます。

連絡先を公開する手段は?

03WordPressでお問い合わせフォームを作成するなら「Contact Form 7」がおすすめ

WordPressにお問い合わせフォームを設置するなら、「Contact Form 7」がおすすめです。

Contact Form 7は、WordPressにある無料で利用できるプラグインで、自作しなくても複雑な知識不要で誰でも簡単にお問い合わせフォームが作成できます。
基本設定をしたあとは、ショートコードを必要ページに貼り付けるだけでお問い合わせフォームができるので、利便性も抜群です。

WordPressでお問い合わせフォームの作成に困ったら、ぜひ「Contact Form 7」を検討してみてください。

3-1.Contact Form 7の特徴

Contact Form 7の特徴を簡単にまとめると以下の通りです。

  • 誰でも簡単に設置できるプラグイン
  • テキスト・数値・日付などの設定項目をボタンで挿入できる
  • 自動返信メールが設定できる(1フォームにつき2種類)
  • 画像認証プログラム「Google reCAPTCHA」と連携可能
  • 開発者が日本人なので日本語対応
  • インターネット上に使い方やカスタマイズの情報が豊富にある

実は、Contact Form 7はTakayuki Miyoshiさんという日本の方が開発しました。
そのため、日本語に対応しており、使い方がわかりやすい点も特徴であり魅力です。

また、利便性の高さから多くの方が利用しており、使い方・カスタマイズ方法はインターネット上にたくさん掲載されています。
そのため、自社Webサイトに合わせたお問い合わせフォームの設置も簡単にできるでしょう。

WordPressでお問い合わせフォームを作成するなら「Contact Form 7」がおすすめ

04Contact Form 7でお問い合わせフォームを設置する手順とは?

4-1.プラグインのインストールと有効化

まずはContact Form 7のインストールと有効化からしていきましょう。

プラグインのインストールと有効化
  1. WordPressのダッシュボードにある「プラグイン」から「新規追加」をクリックしてください。
  2. 表示された画面右側に検索窓がありますので、「Contact Form 7」と入力し、該当プラグイン名横にある「今すぐインストール」をクリックしましょう。
  3. インストールが終わったら、「今すぐインストール」から「有効化」へと変わるので、「有効化」をクリックしてください。

以上の操作で、Contact Form 7のインストールから有効化が完了です。

4-2.お問い合わせフォームの設定

お問い合わせフォームの管理画面を開く

お問い合わせフォームの管理画面を開く

WordPressのダッシュボードにある「お問い合わせ」をクリックすると、上の画像のような画面が開きます。
その中で、「コンタクトフォーム1」という項目があるので、カーソルを合わせて「編集」をクリックしてください。

フォームの設定をする

フォームの設定をする

編集画面を開いたら、タイトル下に

  • フォーム
  • メール
  • メッセージ
  • その他の設定

というタブが表示されているのを確認し、「フォーム」を選択してください。

ここでは、お問い合わせフォームに必要な項目を設定します。
ページには以下の画像のように表示されるので、お問い合わせ時に必要な項目やタイトルを設定しましょう。

フォームの設定をする

もし、簡単な問い合わせフォームで問題なければ、最初から設定されている

  • 氏名
  • メールアドレス
  • 題名(件名)
  • メッセージ本文
  • 送信ボタン

以上のままで進めていきましょう。

メールの設定をする

続いてメールの設定です。
「メール」タブは、「フォーム」タブの横にあるので、クリックして画面を遷移させてください。

メールの設定をする

この項目では、主にお問い合わせフォームが送信された場合の通知を、自分宛に届ける設定を行います。

  • [your-name]
  • [your-email]
  • [your-subject]
  • [your-message]

以上の4つのタグを利用して、カスタマイズしていきますが、基本的にタグを使った変更はしなくても問題ありません。

もし、送信者宛にもメールを送りたい場合は、「メール(2)を使用」というボックスにチェックをつけてください。
Contact Form 7では、1フォームにつき2つのメールを作成できるため、自分宛・送信者宛に作成したい場合に活用しましょう。

メッセージの設定をする

続いて、メッセージの設定です。
「メール」タブの隣に「メッセージ」タブがあるのでクリックして画面を遷移させましょう。

メールの設定をする

この項目は、確認画面などお問い合わせフォームの送信に関するメッセージの表示を編集できます。
例えば、以下のようなケースで、対応するメッセージが編集可能です。

送信の種類 メッセージ
メッセージが正常に送信された ありがとうございます。メッセージは送信されました。
メッセージの送信に失敗した メッセージの送信に失敗しました。後でまたお試しください。
入力内容に不備が見つかった 入力内容に問題があります。確認して再度お試しください。

基本的に変更しなくても問題ありませんが、もし他の言葉に置き換えたい場合は、該当箇所を選択して入力しましょう。

そのほかの設定

最後はそのほかの設定です。
「メッセージ」タブの横にある「その他の設定」を開いてください。

そのほかの設定

その他の設定は、サンクスページWordPressログインユーザーのみ送信可能など、追加で設定したい機能をコードで記入する箇所です。
もし、お問い合わせフォームに追加したいカスタマイズがあれば、インターネット上で探してみましょう。

以上でコンタクトフォームの設定は完了なので、問題なければ「保存」ボタンをクリックしてください。

4-3.固定ページに反映させる(ショートコードに埋め込む)

コンタクトフォームの設定を保存すると、一覧画面に「ショートコード」という項目にコードが表示されます。

固定ページに反映させる(ショートコードに埋め込む)

固定ページにお問い合わせフォームを反映させるには、このコードをコピペすれば完了です。
ショートコードをクリックして、メモ帳などに貼り付けておきましょう。

ショートコードをコピーしたら、WordPressのダッシュボードにある「固定ページ」「新規追加」をクリックしてください。

固定ページに反映させる(ショートコードに埋め込む)

ブロックエディタに遷移したら、左上の「+」ボタンをクリックしましょう。

固定ページに反映させる(ショートコードに埋め込む)

「+」ボタンを開くと、追加するブロックが表示されるので、ヴィジェットのカテゴリ内にある「ショートコード」を選択してください。

固定ページに反映させる(ショートコードに埋め込む)

するとショートコードを貼り付ける箇所が表示されるので、先ほどコピーしておいたコードをペーストしましょう。

固定ページに反映させる(ショートコードに埋め込む)

「公開」ボタンを押して、Webサイトにお問い合わせフォームが作成されているか確認してください。
上記の画像のように正常に表示されていればお問い合わせフォームの設置完了です。

4-4.スパム対策をする

お問い合わせフォームを設置したら、スパムが届かないような対策を施すことをおすすめします。

必ずしもスパム対策は必須ではないものの、関係のないメールが何通も届いてしまうのはストレスです。
そのため、スパム対策をして快適な運用ができるようにしましょう。

スパム対策には、Googleが提供している「reCAPTCHA」というツールを利用します。
reCAPTCHAを利用するには、事前にサイトキーとシークレットキーを入手しなくてはいけません。
Google reCAPTCHA」へアクセスし、事前に入手しておいてください。

スパム対策をする

まず、ワードプレスのダッシュボードの「お問い合わせ」にある「インテグレーション」をクリックしてください。
画面が遷移したら、「reCAPTCHA」という項目の「インテグレーションのセットアップ」を選択しましょう。

スパム対策をする

「インテグレーションのセットアップ」を選択したら、reCAPTCHAのサイトキーとシークレットキーを入力し、「変更を保存」で完了です。


05お問い合わせフォームのカスタマイズでさらに充実させる

お問い合わせフォームは、テンプレートでも十分便利なツールとして通用します。
しかし、さらにカスタマイズをして、自サイト独自のお問い合わせフォームにしたいという方も中にはいらっしゃるでしょう。

そこで次に、

  • テキスト
  • ラジオボタン
  • チェックボックス
  • ドロップダウンメニュー

の4種類のカスタマイズ方法についてご紹介します。

5-1.テキスト

お問い合わせページの入力欄に文字を表示させたい場合、「テキスト」のテンプレートを使用します。
「フォーム」にある「テキスト」タグを使うと、ボタン内の設定で文字の指定が可能です。

テキスト

「テキスト」タグを開いて、「デフォルト値」にテキストを入力してください。
その際、「このテキストを項目のプレースホルダーとして使用する」にチェックを入れるのも忘れないようにしましょう。
問題なければ右下にある「タグを挿入」を押して完了です。

テキスト

タグの挿入をしてから「保存」を押すと、上の画像のようにテキストが表示されるようになります。
もし、直接テキストを入力したい場合は、ショートコードの後に「placeholder "文字入力"」で代用可能です。

5-2.ラジオボタン

ラジオボタンは、該当する項目にチェックを入れてもらう設定ができます。

ラジオボタン

フォームにある「ラジオボタン」タグを選択すると、メニューが開くので、チェックを入れたい項目を「オプション」内に入力してください。
改行を入れることで、各項目が分けられる仕様になっています。
全て入力し終えたら「タグを挿入」をクリックして完了です。

ラジオボタン

ラジオボタンが反映されると上の画像のようになります。

5-3.チェックボックス

チェックボックスは、複数にチェックを入れられる要素を設定できます。
使い方としては、

  • 普段使っているデバイスにチェックをしてください
  • 自社製品・サービスで知っているものにチェックしてください

といったように、複数該当するようなアンケートを実施する際に活用可能です。
ラジオボタンと設定方法は同じなので、シーンに合わせて使いわけてみてください。

5-4.ドロップダウンメニュー

ドロップダウンメニューは、該当する項目をドロップダウンメニューで表示させ、選択できるようにするタグです。

選択項目が複数あって、画面が見にくくならないように配慮する際に活用できるでしょう。
設定方法はラジオボタンやチェックボックスと変わらないので、導入しやすいはずです。

ドロップダウンメニュー

06お問い合わせフォームはGoogleフォームでも作成可能

これまでお問い合わせフォームはContact Form 7がおすすめとご紹介して、設置方法や手順についてご説明してまいりました。

しかし、「Googleフォーム」を使えば、プラグインを利用せずにお問い合わせフォームを設置することも可能です。
これからGoogleフォームでのお問い合わせフォーム設置もご紹介いたしますので、ぜひご自身が導入しやすい方法を選んでみてください。


07Googleフォームでの作成手順

7-1.名前の項目を作成

Googleフォームのページを開き、「Googleフォームを使う」をクリックし、「新しいフォームを作成」を選択しましょう。

名前の項目を作成

すると、上の画像のようなページに遷移するので、右赤枠のメニューから「記述式」を選択しましょう。

その後、「質問」と記載してある部分に「お名前(任意で変更してください)」と入力します。
必ず入力してほしい項目は、右下にある「必須」という項目をクリックしておけば問題ありません。

以上で、名前の項目は設定完了です。

7-1.メールアドレスの項目を作成

続いてメールアドレスの項目を作成します。

メールアドレスの項目を作成

新しく項目を作る場合は、画面右にある「+」ボタンをクリックしましょう。
そうすると、新しい項目が表示されるため、名前の項目同様に「記述式」を選び、左の入力欄に「メールアドレス」と記載しましょう。
最後に「必須」をクリックして完了です。

7-3.題名の項目を作成

続いて、題名の項目作成です。
名前やメールアドレスと同じ流れで作っていきましょう。

題名の項目を作成

7-3.メッセージ本文の項目を作成

メッセージの本文の項目作成は、上記で作った手順と若干異なります。

メッセージ本文の項目を作成

今までは「記述式」を選択していましたが、メッセージ本文では「段落」を選んでください。
段落では、記述式とは違い、長文による回答ができるようになっています。

7-5.フォームタイトルを作成

全ての項目を作成できたら、最後にフォームタイトルを入力しましょう。
今回はわかりやすいように「WordPressに導入するお問い合わせフォーム」と設定しました。

フォームタイトルを作成

基本的には「お問い合わせ」で問題ありませんので、各自で好きなタイトルを設定しましょう。

7-6.ワードプレスに導入

フォームタイトルを入力したら、あとはワードプレスに導入するのみです。

ワードプレスに導入

画面右上にある「送信」をクリックし、「フォームを送信」の項目を表示させましょう。

その中で「<>」というマークをクリックし、「HTMLを埋め込む」という項目に遷移することを確認してください。
正しく表示されたら、画面右下の「コピー」をクリックして、メモ帳などに貼り付けておきましょう。

ワードプレスに導入

WordPressのダッシュボードにある「固定ページ」に、先ほどコピーしたリンクを貼り付ければ完了です。


08他にお問い合わせフォームを作ることができるツール

今回ご紹介したContact Form 7は、基本的にWordPress内でのみ使えるプラグインとなっています。
しかし、世の中には多数のお問い合わせフォームがあり、WordPress以外のCMSで使えるツールも多いです。

  • formrun(フォームラン)
  • formzu(フォームズ)
  • Tayori(タヨリ)
  • Form Answer(フォームアンサー)
  • オレンジフォーム

もし、Contact Form 7やGoogleフォームが自社に合わない場合でも、問い合わせフォームを作成できるツールは多数ありますので、そちらを試してみましょう。

他にお問い合わせフォームを作ることができるツール

09お問い合わせフォーム作成のことならBESTホームページにご相談ください

自社に最適なお問い合わせフォームについてのお悩みごとがあれば、ぜひ1度、弊社「BESTホームページ」にご相談ください。

弊社では、誰でも簡単にホームページが作成できる「BESTホームページ」というCMSとサービスをご提供しています。
BESTホームページでは、問い合わせフォームはもちろんのこと、

  • 決済機能付きフォーム
  • 求人メディア自動連携機能
  • SNS連携機能

といった機能がプログラミングの知識不要で実装可能です。
お問い合わせフォーム作成についても、

  • ホームページ制作のプロが担当する「プロ制作プラン」
  • プロのスタッフがビデオ会議による作成サポート

以上の方法で、お客様を全面サポートいたします。

WordPressでは、ご自身で操作や使い方を覚えるにはなかなか時間がかかりますが、弊社ではプロがご説明いたしますので、わからない点もその場で解決可能です。

ご興味ございましたら、今だけ15日間の無料体験も実施しておりますので、ぜひ弊社BESTホームページをご利用ください。


10まとめ

今回は、WordPressでお問い合わせフォームを作成する方法、管理方法まで解説しました。
Contact Form 7やGoogleフォームを用いれば、簡単にお問い合わせフォームを設置できる点をご理解いただけたと思います。

Webサイトにお問い合わせフォームがあるとさまざまなメリットを受けられます。
ぜひ本記事を参考にして、お問い合わせフォームの導入を実施してみてください。

― この記事を書いた人 ―

BESTホームページ運営事務局

BESTホームページ運営事務局

3万サイト・30万ページの提供実績を持つホームページ制作会社が運営。成果の出るホームページ作成・運用ノウハウを初心者の方にも分かりやすくお伝えします!

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