ホームページ作成大学

  公開日:2020/12/11

最終更新日:2020/12/11

  • ホームページ作成大学運営

SEO対策のやり方を徹底解説【重要となる7つのポイント】

ホームページにアクセスを集めようと考えたとき、まず実施をしなければいけないのが「SEO対策」です。

しかし、SEO対策の具体的なやり方がわからず、何から取り組めば良いのか頭を悩ませているホームページ担当の方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、SEOの基本的な概要を解説しつつ、SEO対策の具体的なやり方と、重要となる7つのポイントについて解説します。
SEO対策に対する理解を深め、アクセスを増やしたいと考えている方はぜひ参考にしてください。

SEO対策のやり方で重要となる7つのポイント


1.SEOとは

まず、SEOとは「Search Engine Optimization」の略称で、日本語では「検索エンジン最適化」のことを指します。
検索エンジンに対して適切な対策を行うことで、検索エンジンからの評価を上昇させ、ホームページを上位表示させることがSEOの目的です。

SEO対策と聞くと、単に検索エンジンに対してのみ行う施策だと理解される方も多いかもしれません。
しかし、詳しくは後述しますが、SEO対策の真の目的は「ユーザーファースト」のコンテンツを作ることであり、ユーザーにとって有益なコンテンツを作成した結果、検索エンジンからも評価されるようになるといった流れであることを理解しておきましょう。

また、SEOと似た言葉に「SEM」があります。SEMとは「Search Engine Marketing」の略称で、検索エンジンからのアクセスを集めるだけではなく、広告運用など、Webにおける集客の総称だと思っていただければわかりやすいでしょう。

■ SERPとは

SERPとは、「Search Engine Result Page」の略称で、検索エンジンの検索結果を表示するページのことを指します。
SERPには、ユーザーの検索意図をより満たすコンテンツが上位表示される仕組みとなっています。

つまり、SEO対策を適切に行なった結果、SERP上で上位表示される可能性が高くなるということです。

また、2019年以降では、YouTube動画などもSERP上に表示されるようになりました。
他にも、ビデオ検索・地図検索・ローカル検索が表示されるようになり、検索エンジンは常にユーザーにとって適切な検索結果を返すことを目的に、アップデートを繰り返しています。

さらに、検索ユーザーごとに異なる検索結果を表示する「パーソナライズド検索」の動きも加速しています。
パーソナライズド検索とは、ユーザーの過去の検索履歴や動向を基に、よりユーザーに最適化された検索結果を表示させる仕組みのことです。

このように、近年のSERP上では、単にSEO対策が施された記事のみが表示されているわけではありません。

従って、SEO対策のみにこだわるのではなく、状況に応じてYouTube動画を試してみることや、地域情報に特化したローカル検索を強化させるなど、多角的な観点から対策を施すことが重要になっていくと言えるでしょう。

ホームページに動画を用いるイメージ画像

2.SEO対策のやり方と基本的な考え方

ここからは、SEO対策のやり方と、基本的な考え方を解説します。

 ■ ユーザーファーストでコンテンツを作成する
 ■ 3つの評価基準である「E-A-T」を重視する
 ■ Googleが掲げる10の事実を読み込む

まずは、それぞれの項目を順番にご説明します

■ ユーザーファーストでコンテンツを作成する

SEO対策の前提として、ユーザーファーストでコンテンツを作成することが重要です。
検索エンジンで最も大きなシェアを獲得しているGoogleでは、3ヶ月に1回ほど、大規模なアルゴリズムアップデートを実施しています。

アルゴリズムアップデートを簡単に表すと、ユーザーにとってより適切な検索結果を表示できるようにするためのシステム改善になります。

アルゴリズムアップデートでは、常にユーザーファーストのコンテンツが上位表示されるよう改善されるため、売上ばかりを狙ったリンクばかりの中身のないページなどは、軒並み検索順位が下落することに繋がります。

検索順位が落ちるイメージ画像

とはいえ、実際にユーザーファーストでコンテンツを作成するには、具体的に何を理解すれば良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。このあたりを解決する2つの方法を次でご説明します。

■ 3つの評価基準である「E-A-T」を重視する

Google検索品質評価ガイドラインでは、「E-A-T」と呼ばれる3つの項目が重要視されています。

 ① Expertise:専門性
 ② Authoritativeness:権威性
 ③ Trustworthiness:信頼性

上記3つの項目を満たすページが、ユーザーファーストのコンテンツであると評価されるということです。

たとえば、医療について検索エンジンで調査をしたいのに、検索結果に表示されるページが、まったく医療に関係のない担当者が執筆した記事であれば、ユーザーはどう感じるでしょうか?

おそらく、ホームページの運営者への信頼が低下すると同時に、それらのコンテンツを表示させている検索エンジンへの信頼性も低下するのではないでしょうか。

このように、Googleを始めとする検索エンジンは、ユーザーに検索エンジン自体を信頼させることを目的としているため、上述した3つを満たさないコンテンツは、なるべく上位表示させたくないという考え方が伺えます。

■ Googleが掲げる10の事実を読み込む

次に、Googleが掲げる10の事実を読むことが重要です。

Googleが掲げる10の事実では、Googleが重要視している理念を調べられます。
記事の内容を要約すると、Googleでは下記のようなページを評価していることがわかります。

 ・ コンテンツはユーザーを最優先にすること
 ・ 専門性・独自性・網羅性の高いページを作ること
 ・「被リンク」があるページの評価は高くなること

Googleが掲げる10の事実はSEO対策の基本となる考え方であるため、具体的にコンテンツを作成する前に熟読してみることを推奨します。


3.SEO対策における重要ポイント7選

先ほどは、SEO対策に取り組む前の「考え方」を重点的に解説しましたが、ここからは、具体的なSEO対策における重要ポイントを7個厳選してご紹介します。

 ■ 適切なキーワード選定を行う
 ■ タイトル・ディスクリプションを設定する
 ■ 適切なパーマリンクを設定する
 ■ 重複コンテンツを避ける
 ■ 内部リンクを適切に設置する
 ■ パンくずリストを設置する
 ■ 被リンク対策を行う

それぞれのポイントを順番に見ていきましょう。

■ 適切なキーワード選定を行う

1つ目のポイントは、適切なキーワード選定を行うことです。まずは、ホームページ全体で狙う「ビッグキーワード」を選定します。

たとえば、オンライン英会話に関係するホームページを運営する場合は、そのまま「オンライン英会話」をターゲットキーワードとすれば良いでしょう。
他にも、リラクゼーションサロンのホームページであれば、「リラクゼーション」などがビッグキーワードとして挙げられます。

こういったビッグキーワードを予め決めておくことで、ホームページ全体の方向性が定まり、必要なコンテンツ・不要なコンテンツの選別ができるようになります。

Googleは、1つの情報に特化したページを上位表示させる傾向にあるため、適切なキーワード選定を行い、専門性や独自性を発揮できる領域で戦うことが重要です。

適切なキーワード選定を行う

■ タイトル・ディスクリプションを設定する

2つ目は、ページごとに適切なタイトル・ディスクリプションを設定することです。

ページタイトルは、ブラウザのタブや検索結果に表示され、そのページの内容をユーザー・検索エンジンに伝えるうえで重要な役割を果たしています。
狙いたいキーワードを含めつつ、端的で分かりやすいページタイトルを付けましょう。

SEO対策をする上で、実は、タイトルは2種類存在します。
それが「h1タグ」と「titleタグ」です。このあたりに関しては諸説ありますが、h1タグとtitleタグでは、同様のタイトルを設定すれば問題ありません。

次に、メタディスクリプションの設定をします。
メタディスクリプションとは、SERP上に表示されるコンテンツの説明文です。

ユーザーは、タイトルとメタディスクリプションの内容によって、コンテンツを読むかどうかを判断するため、コンテンツのCTR(クリック率)を高める上で非常に重要です。

メタディスクリプションを設定する際は、約120文字前後で、ユーザーが思わずクリックしたくなるような文言を入れる工夫をしましょう。

ユーザーが思わずクリックしたくなるような文言を入れる

■ 適切なパーマリンクを設定する

3つ目は、適切なパーマリンクを設定することです。パーマリンクとは、コンテンツごとに設定する「URL」のことを指します。

パーマリンクを設定する際は、以下3つのポイントに気をつけて設定しましょう。

 ・ 日本語は含めないことが望ましい
 ・ 長過ぎるURLは設定しない
 ・「アンダーバー」ではなく「ハイフン」を使用する

2020年12月時点では、パーマリンクに日本語を含めると、日本語として認識されず、「%%55@@32%」のような文字列として表示されてしまいます。

これでは、検索エンジンに対してどのようなコンテンツであるかを伝えることができず、SEOに悪影響をもたらしてしまいます。
従って、パーマリンクを設定する際は、必ずローマ字もしくは英語を使用し、最大でも3語程度に留めるようにしましょう。

■ 重複コンテンツを避ける

4つ目のポイントは、重複コンテンツを避けることです。

重複コンテンツは、同じホームページ内で、同様のキーワードを狙ってコンテンツを制作してしまった場合に起こってしまう可能性が高いです。

本来は別々のキーワードで狙って制作したはずが、重複コンテンツと判断されてしまうと、2記事分のSEO効果が、1記事に集約してしまうことになり、SEOに悪影響を及ぼします。

重複コンテンツを回避するためには、必ず「1記事1キーワード」を徹底し、ユーザーニーズがまったく同じであるようなキーワードは除外するように気をつけましょう。

■ 内部リンクを適切に設置する

5つ目のポイントは、内部リンクを適切に設置することです。

検索エンジンは、内部リンクが集約しているページの評価を高める傾向にあるため、上位表示させるためには、内部リンクの存在が欠かせません。
しかし、むやみに内部リンクを貼り続ければ良いというわけではなく、検索エンジンは「内部リンクの質と関連性」も判断しています。

たとえば、富士山についての内容で作成したコンテンツから、野菜の作り方に関する記事に内部リンクを貼った場合、まったく関連性のないコンテンツとしてみなされてしまうでしょう。

このように、むやみに内部リンクを貼るのではなく、必ず関連性の高いページにのみ貼ることが重要です。

■ パンくずリストを設置する

6つ目のポイントは、パンくずリストを設置することです。

パンくずリストとは、ユーザー・検索エンジンに対して、今どこのページにいるのかを伝えるため、内部リンクを横1列に並べたもので、ホームページの構造を明確にする上で役立ちます。

3階層以上ある場合は、設置を検討しましょう。
パンくずリストは、ユーザーに分かりやすいよう通常ページの上部に設置します。

■ 被リンク対策を行う

最後に、被リンク対策を行うことが重要です。

Googleが掲げる10の事実でも解説されていたように、Googleは、被リンクが集まっているページを「ユーザーニーズを満たしたコンテンツ」として判断します。
従って、上位表示させたいコンテンツほど、多くの被リンクを集める必要性があるでしょう。

被リンクを集める方法は複数ありますが、まずはユーザーファーストで渾身のコンテンツを作成することを念頭に、SNS等でも積極的に発信してみましょう。

SNSでの発信を繰り返すことで、次第に多くのユーザーの目に留まるようになり、有益なコンテンツであると認められれば、自然と自社のホームページに対してリンクを貼ってもらえる可能性も高まります。

SNSの利用

被リンク対策として注意していただきたいのが、被リンクを購入したり意図的にリンクを貼ったりはしないことです。検索順位を上げることを目的に恣意的に貼られたリンクは、Googleからペナルティを受ける可能性があるため、絶対に避けましょう。

有益なコンテンツを作成し、それを拡散することで、自然に被リンクが発生する状態を作ることが重要なのです。


4.まとめ:SEO対策は適切なやり方で取り組もう

SEO対策の概要から、具体的なやり方について解説をしてきました。

SEO対策をする上では、前提として、Googleが検索品質評価ガイドライン内で提唱している「E-A-T」を理解し、Googleが掲げる10の事実を読み込むことが重要です。

まずは、本記事で解説した7つのポイントに対する理解を深めると同時に、ユーザーファーストでのコンテンツ作成を始めてみてはいかがでしょうか。



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