ホームページ作成大学

  公開日:2021/11/5

最終更新日:2021/11/5

  • ホームページ作成大学運営

ホームページを手軽に作成できる「CMS」とは?

ホームページを作るためには専門知識が必要という時代は終わり、今やホームページは誰でも手軽に自身で作成できる時代となりました。その先駆けとなったのがCMSサービスです。

しかし、実際ホームページに詳しくない方からすると、

ホームページは知識のない自分では作れない
CMSって聞いたことはあるけどよく知らない
CMSを使っても結局ある程度知識が必要だから作れない

といった認識の方が多いのではないでしょうか?

今回は「CMS」とはどういったサービスなのか、また近年のCMSサービスの手軽さについてご紹介していきます。

CMSについて


1.そもそもCMSとは

CMS」という単語は聞いたことがあるけどよくわからないという方に向けて、CMSについてまずはご紹介します。

CMSとは「コンテンツ マネジメント システム」の略で、簡単に言うと、専門知識不要でホームページの作成や更新を行うことが出来るシステムのことを指します。

ホームページを一から作成する場合、ざっくりとですがこのような準備が必要となります。

WEBサーバーの準備
ドメインの取得
ホームページ作成

上記③に当たるホームページの作成は、従来HTMLCSSといったプログラミングの専門知識が必要とされていました。この辺りが全く分からないから「ホームページは専門業者にお願いして作るもの」という認識が強いのではないでしょうか?

それらの専門知識を不要とさせるために視覚的に分かりやすくユーザーに選択・操作させる「機能化」を行い、ある程度のテンプレート下で自由に書き換えや更新が行えるようにしたシステムがCMSです。
(※本来かなり手間がかかってしまう更新作業を手軽に行えるようにしたシステム)

そもそもCMSとは

また上記①、②のサーバーやドメインも含めて、よりユーザー側で手軽にホームページ作成ができる環境を提供しているものCMSサービスと呼びます。


2.近年のCMSサービスの特徴

機能的に劇的に変わったということはありませんが、近年のCMSサービスの特徴としては、よりユーザー側での専門知識が不要になりつつあります。

従来のCMS、正確にはCMSとまではいかない「ホームページ作成サービス」では、決まったテンプレート内で決まった箇所の文章の書き換えができ、また画像も決まった箇所にアップロードが出来るというシステムが一般的でした。
(※記事更新などを専門とした今のブログ系サービスがそれに近いかと思います)

そのため、一度使ったことのある人なら分かると思いますが、「こういう配置にしたい」という構成イメージがあった場合、テンプレート外のことを表現するために結局HTMLやCSSの知識が必要になってしまうケースが多かったのではないでしょうか。

また、表示する文章の入力箇所が設けられているものの、実際にホームページを公開するまで、どのような形でその文章が表示されるのか分からない、視覚的に分かりづらいサービスも多くありました。

ですが、近年のCMSでは、ある程度デザインイメージが完成されたテンプレートを部分的に編集できるよう仕組化したものが一般的となり、実際WEB上に表示されるホームページイメージのまま文章や画像を編集することも可能になりました。

HTMLなどの知識が無くてもある程度の自由・選択肢があるというのが近年のCMSの特徴となります。

近年のCMSサービスの特徴

2-1.CMSサービス導入のメリット


CMSサービス導入の一番のメリットは、知識のない方でも手軽に編集できるという点です。
特に会社でホームページを管理する場合、専門知識のある方一人に全てを任せるより、部内の全員が誰でも編集・更新できるようにすることで作業の分担、工数や費用の削減を行うことが出来ます。

ホームページを外部業者に管理してもらっているという方であれば共感できるかと思いますが、ホームページの追加・更新を行う場合、外注であれば費用が発生し、リニューアルをするとなると平均でも数十万~数百万円は掛かります。

CMSサービスを導入することで、システム利用料等は発生しますが、更新・追加作業といった費用は自社内で行うため無料となります。加えて工数も外注であれば概ね3~5営業日かかるものであっても、自社で作成すれば1~2営業日で終えられ、スピーディーに情報を更新できるのも魅力の一つです。

本来手間のかかる更新作業を誰でも手軽に行えることがCMS導入の最大のメリットです。

CMSサービス導入のメリット

また「費用面」においてもメリットがあります。
通常の制作会社では、概ね制作後の保守・維持・管理費など含め年間で数十万~数百万円の継続費用が発生します。
(※会社によっては作った後の維持費がないパターンもありますが、概ねサービス内容にサポートがないなど保守面を自身で行わなければならないという場合あり)

ですが、無償CMSであれば無料で、有償CMSであっても年間費用を通常の制作費用+維持費の1~2割ほどで抑えることが出来ます。

CMSにも種類があり、主に初心者が使う範囲のCMS分類だと、オープンソース型パッケージ型というものに分かれます。

オープンソース型は良く知られるシステムで言うとWordPressがそれにあたります。
安価で運用が出来る反面、ある程度の「プログラミング知識」や「準備(※サーバー、ドメイン、セキュリティ関連など)」が要求されます。 価格をとにかく抑えたいという思いで始めたものの、おそらく初心者が最初に脱落する分類のCMSに当たるのではないでしょうか?

一方パッケージ型はCMSサービスを開発した会社が自社サーバー、サービス専用ドメイン、ホームページ編集・更新機能をユーザーに提供するサービスで、弊社のBESTホームページなどがそれにあたります。
オープンソース型に比べるとある程度の費用は発生するものの、準備がほぼいらない点やセキュリティ面が保証され、サポートを受けられるという大きなメリットがあります。

Webに関する知識があまりなく、初めてホームページを作成する方には、パッケージ型のCMSサービスがおすすめです。

有償CMSのメリット

2-2.CMSサービス導入のデメリット


CMSサービス導入のデメリットとしては2つあります。

一つ目がやはりシステムサービスである以上「使い方を覚える」必要があります。
専門的なプログラミング知識がいらないと言ってもシステムの使い方、編集・更新の仕方を覚えるという作業は必ず発生します。特にCMSサービスはPCで行うことが一般的なこともあり、PCの使い方が分からない場合はPC操作の慣れも必要になってきます。

CMSサービス提供側としては、ユーザーの方により使いやすくというのを第一として考えていることもあり、手元のスマートフォン然り、使い続ければ必ず慣れるようなシステム設計にしてはいるものの、やはり数日で挫折してしまうというケースも少なくはありません。

ホームページでは更新し続けることが大切という言葉もある通り、何事も始めてから継続するのが最初の課題ではあります。

何事も始めてから継続することが重要

二つ目が「デザインの自由度はある程度制限される」ということです。

あくまでもCMSサービスである以上、決まったテンプレートの中で一部分のみの編集が行えるサービスであるという認識を持ち、何でも自由に出来るものではないことも覚えておきましょう。
(※自分の頭の中でイメージしたものを完全再現したい場合には、専門業者に制作依頼する、もしくはある程度のプログラミング知識が必要不可欠になります)


3.まとめ

簡単に「CMSとは?」についてご紹介しましたが、簡単に作れるホームページ作成サービスぐらいの認識で全く問題ありません。

専門知識はほぼ不要で作成できるということ、また費用も業者に制作依頼するより低価格で運用できるということだけは覚えておいていただき、ホームページ運用をしてみようかと迷った際にはCMSも選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

その他、CMSを使った簡単なホームページの作り方も別記事でご紹介しておりますので、合わせてお読みください。



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