ホームページ運用は何をすべき?事例や活用方法を解説

ホームページ運用は何をすべき?事例や活用方法を解説

公開日:2022/2/16
 最終更新日:2022/2/16

  • ホームページ作成大学運営

ホームページは公開したら終わりではなく、運用をして初めて成果が出るものです。
とはいえ、ホームページを運用するとなっても、具体的に何をすればいいかわからない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、ホームページ運用で必要な作業についてご紹介します。
アクセス数や問い合わせを増やすための運用方法、活用方法にも触れるので、ぜひ参考にしてみてください。


01良いホームページとは何を指しているのか

1-1.会社にとってのホームページの意義

まず会社にとってホームページの意義とは何かを考えてみましょう。

社内でホームページの意義が共有できていない、あるいは明確になっていなければ、運営方針を決めることができません。

逆に、ホームページの意義がしっかり認識できていると、どのようなユーザーに何を発信していくのかがわかり、それに向けた施策やコンテンツを作成できます。

会社にとってのホームページの意義

ホームページの制作段階でもコンセプトやイメージを決めたはずです。

そのコンセプトやイメージに合わせて運営することこそ、ホームページの意義といえるでしょう。

1-2.運用=更新するだけは間違い

ホームページの運用は更新するだけと思っている方は考えを改めなくてはいけません。
例えば、女性向けアパレルブランドのホームページを運用する際、どちらのホームページに魅力を感じるでしょうか。

  • 季節ごとやパーツ・アイテムをメインにしたおすすめのコーディネートを紹介する
  • 定期的にサイト内のデザインを変更する

おそらく前者ですよね。
このようにホームページの運用は、ただ更新するだけでなくユーザーにとって有益となる情報かどうかも考慮する必要があります。

ホームページは運営者が発信したい内容や好みに任せて変更するのではなく、ユーザーを1番に考えた更新を心がけていきましょう


02ホームページを運用するためにはどんな作業が必要?

2-1.コンテンツ(ホームページの文章や画像などの内容)の更新作業

ホームページの運用はコンテンツ更新業務がメインになるでしょう。
コンテンツは、

  • 新商品・サービスの追加
  • セールやキャンペーン情報の設置
  • コラムの追加・リライト
  • デザインの変更
  • 実績・事例の追加
  • Q&Aやよくある質問の追加・変更
  • 役員・会社所在地の変更

などがあります。

ホームページに訪れるユーザーに優先して発信したい項目は、情報をタイムラインで載せておける新着情報欄を設けるといいでしょう。
WordPressやJimdoのようなCMS(コンテンツマネジメントシステム)を利用している場合、コンテンツ更新業務は比較的楽に行えます。

一方、HTML・CSSなどのプログラミング言語を用いてホームページを構築している場合、直接言語を編集するため、ある程度の知識が必要です。
CMSを導入しておらず社内にエンジニアがいない場合には、制作会社に更新作業の依頼を検討しましょう。

また、CMSの更新できる範囲は種類によってさまざまです。
ホームページ制作を担当したエンジニアや制作会社にCMSの更新方法について聞いておくと後々スムーズに作業ができるでしょう。

2-2.問い合わせへの対応を行う

ホームページに問い合わせフォームを設置していると、商品・サービスに関する質問だけでなく、クレームや取材申込、採用申込などさまざまな内容が届きます。
ホームページ運用担当の方は、上記を自分自身あるいは適切な部署へ確認する業務が必要です。

自分自身で回答できる分には問題ありませんが、部署へ確認をする際は手間や時間がかかり、業務の負担になります。
そのため、問い合わせの多い内容は、あらかじめマニュアルを作成しておきましょう。

マニュアルを作成しておけば、部署へ確認する手間が省け、なおかつユーザーを待たせる時間も少なくなり、クレームへと発展するのを防げます。

また、運用業務を引き継ぐ際にも問い合わせ対応に関するマニュアルは役立つはずです。

2-3.社内からの依頼内容を管理する

社内からもホームページに対して改善や要望などの依頼があるため、管理・報告をしなくてはいけません。

例えば、ショッピングカート機能に関するトラブル改善の依頼がきた場合は、エンジニアチームへ報告を行います。
管理・報告をする際は重要度・優先度をもとに振り分けていくといいでしょう。

ショッピングカート機能が使えない場合、ユーザーが購入できないため重要度・優先度ともに高いため、早急に報告を行うといった流れです。

社内からの依頼内容を管理する

2-4.ドメイン、サーバーの契約状況を管理する

ホームページを公開するには、ドメインとサーバーが必要です。
サーバーを自社で用意しているところもありますが、ほとんどの企業がレンタルサーバーを契約しているはずです。

ドメインとサーバーの契約は、更新作業を忘れないようにしなくてはいけません。
更新作業を忘れるとホームページの公開ができなくなります。

そのため、ホームページの運用担当者が、

  • どの会社のドメイン・サーバーを契約しているか
  • ドメイン・サーバーの更新タイミング
  • 更新期間

上記を管理しておきましょう。

実際のドメイン・サーバーの設定や更新作業は社内のエンジニアや制作会社に任せておけば問題ありません。

もし、現状でドメイン・サーバーの詳細がわからない場合は、ホームページ制作担当者や制作会社に聞いておきましょう。

2-5.トラブル発生時の対応を決める

ホームページを運用していく中で、想定外のトラブルが起こる可能性はゼロではありません。
特にホームページが閲覧できない状態は緊急性が高く、早急に対処すべきトラブルの1つです。

もしトラブルが発生した際に、どのような対応をするのか決めておくのも運用担当として重要でしょう。

例えば、トラブル発生時に以下のようなフローで対応ができます。

1. トラブル発生の連絡
2. 運用担当者がトラブルの確認
3. 運用担当者がエンジニアあるいは制作会社へトラブル修正の依頼
4. 社内・ユーザーに対してトラブル内容の伝達
5. 解決次第、社内周知+ホームページ上でお詫びを掲載

トラブル内容によって変わりますが、メルマガや会員限定メールの配信を行っている場合は、ユーザーにも連絡した方が親切です。

トラブル時のフローを決めておき、冷静かつすぐに対処できるように心がけておきましょう。

トラブル発生時の対応を決める

03アクセス数・問い合わせを増やすための運用ヒント

3-1.Google アナリティクスとGoogle Search Consoleに登録する

アクセス数や問い合わせを増やすためには、訪れるユーザーの動向や属性を解析するのが大切です。

解析するにあたってGoogleが提供する無料解析ツール「Google アナリティクス」と「Google Search Console」をおすすめします。

Googleアナリティクスは、ホームページに訪れたユーザーの動向や自社が設定したゴールに対し、どのくらいのCVR(コンバージョンレート=購入や申込にどれくらい至っているかその割合)だったのか把握可能です。

Google アナリティクスとGoogle Search Consoleに登録する

例えば、

  • ホームページに訪れたユーザー数
  • ページの滞在時間
  • 直帰率
  • 流入ページの把握
  • 人気ページの把握
  • 購入ページで注文ボタンをクリックした数
  • お問い合わせ数

以上の項目がGoogleアナリティクスで解析できます。

Google Search Consoleに関しては、ホームページに至るまでの経路や検索ワード、Googleへ新規ページや更新ページの申請を行うツールです。
自社サイトにどのようなワードで検索してたどり着いたのかがわかれば、ユーザーのニーズも見えてきます。

また、SNSや検索エンジン、広告からの流入数を比較して、どの媒体に予算を費やせばいいのかも分析可能です。

上記の解析ツールを用いて、ホームページの課題や改善点を発見するのも大切な運用といえます。

有料の解析ツールを使えば便利な機能やより分析がしやすくなりますが、まずはGoogleが提供する無料でも使えるツールを使って運用してみましょう。

3-2.集客のための施策を実行する

ホームページを存続させるためには集客をしなくてはいけません。
ホームページの運用担当者は集客作業もメインの業務として考えていきましょう。

Web上での集客方法には無料・有料の2種類があり、どちらもやり方によって効果的な手法となります。

では、それぞれどのような方法があるのでしょうか。

無料で集客する方法

ホームページに無料で集客するには、以下の4つの方法があります。

  • SEO
  • SNSに投稿・拡散
  • プレスリリース
  • コンテンツマーケティング

どれも無料で行えるものばかりですが長期的な施策が多く、すぐに成果を求めるものではありません。

しかし、上記の集客法が成功すれば、顧客やファンが安定的に増やせるため、有料で集客する方法と並行して行うのがおすすめです。

無料で集客する方法

有料で集客する方法

有料で集客する代表的な方法は広告を利用することです。

現在ではさまざまな広告が溢れており、コストを割く以上はどの広告を利用するのかを考えなくてはいけません。

まずは、ホームページの認知度を高めたいのか、商品・サービスを購入してもらいたいのかを決めてください。

有料で集客する方法

その上で、自社のターゲットとなるユーザーがどの広告を目にする機会が多いのかを調査しましょう。
利用できる広告は多く、

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • SNS広告
  • アフィリエイト広告
  • リターゲティング広告
  • アドネットワーク広告
  • 純広告

以上のような種類があります。
広告は成果を見ながらPDCAを回しやすいので、予算が確保できているなら積極的に運用しましょう。


04運用業務を外部業者に委託する場合に注意すべき点

4-1.運用内容と費用についての相場感を確認しておく

外注する際の相場は、運用内容をどこまで依頼するのかで変わります。
運用担当者自身ができる作業以外の部分をカバーする形で外注すると、必要以上にコストをかけず、なおかつ効率よく運用ができるでしょう。

大まかな相場については以下の通りです。

  • 〜2万円:月数回程度の更新作業、簡単なコンテンツ修正
  • 2万円〜5万円:月に複数回の更新作業、アクセスなどの月次レポート、集客アドバイス
  • 5万円以上:本格的な集客支援、施策の実施

運用担当者がどこまで技術を持っているのか、集客に困っているのか、何に困っているのかなどもよく吟味しながら、運用業務の外注を検討しましょう。

4-2.委託する業務の内容・対応する頻度・費用を確認し、契約書に明記する

運用業務を外注する場合は、業務内容・対応頻度・費用を明記しておく必要があります。

外注項目 抑えるポイント
業務内容 専門知識が必要、あるいは時間がかかる作業は外注を要検討
会社によっては月次レポートや改善施策の提案も可能
対応頻度 月に何回、何時間の作業をしてもらいたいのかを記載
会社によってコンサルもしてもらえるので、必要の有無も検討
費用 予算がどのくらい確保できるのか記載
会社によって月額・発生作業ベースなど費用形態が異なる

自社で上記の項目をある程度決めておけば、外注先に見積もりを依頼したとしても要件が把握しやすく外注先がプランを提案しやすくなります。

外注先に全て丸投げするのではなく、自社が必要としている部分をしっかりと明確にして交渉しましょう。

委託する業務の内容・対応する頻度・費用を確認し、契約書に明記する

05まとめ

今回は、ホームページ運用について、何をすべきなのか、事例や活用方法について解説しました。

ホームページの運用は更新がとても大切ですが、更新することだけが全てではありません。
コンテンツの見直しや問い合わせの管理、トラブルの対処など、さまざまに付随して初声ウする業務を請け負う必要があります。

ぜひ、適切なホームページ運用で自社の業績に貢献していきましょう。

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― この記事を書いた人 ―

ホームページ作成大学運営

ホームページ作成大学運営

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