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  公開日:2021/12/24

最終更新日:2021/12/24

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Webサイト構築とは?手順や考え方、費用を紹介

「Webサイトを作るときってどのような工程をふむの?」
「Webサイト構築を依頼したいけど費用の目安が知りたい」

Webサイトの制作は設計から始まり、多くの工程を経て完成に至ります。

全工程を知っておくことで、各段階で必須の作業や考え方、どの部分を依頼するかが明確になるはずです。

今回は、Webサイト構築について、どのような手順で作るのか、その際に必要な考え方を解説します。
ぜひ、この記事を読んで、Webサイト構築の流れを理解していきましょう。

Webサイト構築とは?手順や考え方


1.Webサイト構築とは

Webサイト構築とは、その名の通りサイトの制作や既存サイトをリニューアルする作業を指します。

一般的に、Webサイト構築はHTML・CSSなどの言語を用いて、インターネット上に表示できるようコーディングするのをイメージするはずです。

しかし、本来はコーディングの前段階であるWebサイトを制作する目的や設計〜開発などの工程を全て含めてWebサイト構築と呼びます。

Webサイト構築とは

2.Webサイト構築の手順

Webサイトを構築する手順を理解すると

成果の出やすいサイト制作ができる
外注する際に細分化して依頼できる
ムダなコストをかけずに依頼ができる

以上のメリットがあります。

特に、外注を検討している企業であれば、Webサイト構築の手順は必ず覚えておくべきです。

では、各工程の流れと必要な考え方について見ていきましょう。

Webサイト構築の手順

2-1.要件定義


まずは、Webサイト構築をする目的について明確にしていく要件定義の作業です。

要件定義をしっかり行わないと、コンセプトの見えないWebサイトになり、成果も出づらくなってしまうでしょう。
可能であれば、要件定義を紙面や電子データファイルで保存しておくと、外注する際にもスムーズに共有ができるのでおすすめです。

要件定義は

Webサイト公開予定日
Webサイト名あるいはプロジェクト名
Webサイト構築の目的・目標
Webサイトのコンセプト
予算
サイト設計(構造設計)
デザイン設計
自社でやる作業・外注予定の作業

以上の項目を明確にしておけば、後々Web構築作業で行き詰まることが少なくなります。

特に、Webサイト構築の目的・目標は後から変更すると、サイト全体の修正に関わるため、要件定義の時点で確固たるものにしておきましょう。

2-2.サイト設計


続いて、Webサイトに「どのようなコンテンツ」を「どこに表示する」のかを設計していきます。
サイト設計をする際には、サイトマップとワイヤーフレームをうまく使いましょう。

サイトマップとはWebサイト全体を階層構造にして、適切な情報をカテゴリー化する作業です。
Webサイト全体の構造が明らかになるため、情報を求めるユーザーの導線も把握しやすくなります。

また、必要な情報も見えてくるため、ページの追加・修正の有無もわかりやすくなるでしょう。

一方、ワイヤーフレームとは、ページごとのデザイン・レイアウトを決めていく作業です。
通常、トップページからワイヤーフレームを設計していき、完成次第、下層ページの設計という流れになります。

ワイヤーフレームを作るコツは、該当ページで掲載すべき情報と優先度を考慮して配置することです。
例えばWebサイトを見るときに、左から右に動く視線に合わせて、一番重要な情報はページ左上部に持ってくるなどがあります。

また、画像やアニメーションを使って、注目を集める方法もいいでしょう。

サイト設計

2-3.デザイン作成


サイト設計が終われば、デザインを作成する作業にはいります。
まずは、

Webサイトの目的・コンセプト
ユーザーのサイトイメージ

に合わせて、使用するカラーやデザインを決めましょう。
配色は

ベースカラー
メインカラー
アクセントカラー

を設定しておくと、デザイン作成がしやすくなります。
デザインイメージが沸きにくい場合、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

もし、デザイン作成を外注する場合は、デザインイメージを伝えられるように言語化しておくのも忘れないようにしましょう。

また、イメージを伝えにくい場合は、参考になるWebサイトを見つけておき、提示しながら説明すると伝わりやすくなります。

2-4.開発


サイト設計・デザイン作成が終わると、インターネット上に表示させるためのシステム開発・コーディング作業です。

上記作業にも段階がありますので、それぞれ解説します。

ドメイン・サーバーの取得は忘れずに行う

Webサイトをインターネット上に公開するためには、ドメイン・サーバーの取得は必須です。
もし、自社でWebサイトを構築するなら、忘れずに契約しておきましょう。

ドメインについては、会社や商品・サービス名を入力したいなら、独自ドメインを購入してください。

サーバーは自社で用意するケースもありますが、基本的にはレンタルサーバーで問題ありません。
レンタルサーバー会社によって、料金プランやサービス内容が異なるので、自社の目的に合ったものを選びましょう。

コーディング作業

コーディングとは、HTMLやCSSといった言語を用いてインターネット上にサイトを構築していく作業を指します。

HTMLは画像やテキストの配置をメインに扱う言語、CSSは文字の大きさや色などの装飾をメインに扱う言語です。
スライドやタブで切り替えられるよう動的なページにする場合、さらにPHPやJavaScriptなどの言語を使います。

ページにどのような言語が必要なのかは、サイト設計で作成したワイヤーフレームが参考になるでしょう。

システム開発・実装

コーディングと並行して、Webサイトに導入するシステムの開発を行っていきます。
専門知識不要でWebサイトの更新・管理ができるCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)の導入をはじめ、

顧客管理システム
ショッピングカート
決済機能
申し込み・問い合わせフォーム

のようなシステムの開発と実装作業がメインです。

システム開発・実装

2-5.テスト


上記の工程がすべて終われば、あとは動作に問題がないかテストをして完了です。
テストでは

表示崩れがないか
PC・スマホごとにレスポンシブ対応できているか
動作環境(ブラウザ・OS)ごとに正常に表示されるか

などを検証していきます。

特に、複雑なシステムを実装した際は、修正する作業も時間がかかるので、テストを含めたスケジュールも併せて管理していきましょう。


3.Webサイト構築の費用

Webサイト構築の外注を考えている場合、どのくらいの費用になるのか把握しておきたいところです。
実際、費用については規模や導入するシステムによって変わります。

では、規模によっておおよその相場費用を見ていきましょう。

3-1.小規模サイト


ここでの小規模サイトは大体5〜30ページで構成されるWebサイトのことを指します。
ページ数によっても変わりますが、おおよそ50〜200万前後が相場費用です。

サイトの種類によっても必要な工程が変わり

コーポレートサイトなら採用ページを含めるかどうか
ECサイトやオウンドメディアならレスポンシブ対応で決済機能付き

などがあります。

また、企業の宣材写真が必要な場合、外注先で撮影まで請け負ってくれる場合も多いです。

もし、オウンドメディアのように、集客のために定期的な更新作業の必要があるなら、CMSなどのツールを用いると自社で更新ができるので運用上の更新費用を抑えられます。
HTMLやCSSでホームページを作ると、更新作業を改めて外注先に依頼することになるので、よく検討しましょう。

3-2.中規模以上のサイト


ここでの中規模以上のサイトは100〜200ページで構成されるWebサイトを指します。

取り扱っている商品・サービスが多い、競合の多い検索キーワードで上位表示を狙うなどの理由で上記のようなページ数になる場合が多いです。

費用相場は300〜500万円ほどと予測されますが、求めるコンテンツによってはさらに高額になることもあるでしょう。
特に、集客や戦略的なコンサルティングを希望している場合、継続的に費用が発生するため、予算の確保・見直しは十分に行う必要があります。

中規模以上のサイト

4.まとめ

今回はWebサイト構築について、手順や考え方について紹介しました。

Webサイト構築では、要件定義の段階で目的・目標を明確に決めておくと、その後の作業がスムーズに進みやすいです。
外注する際も、円滑にコミュニケーションができるようになり、お互いの意見の相違からくる修正作業も少なくなります。

ぜひ、効率よく円滑にWebサイトを完成させるために、構築の流れを理解しておきましょう。



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