ホームページ作成大学

  公開日:2021/7/16

最終更新日:2021/7/16

  • ホームページ作成大学運営

ホームページを作成するには?必要なものとステップを解説

「ホームページを作りたいけど、どこから手をつけていいかわからない」
「ホームページ作成に何が必要なのかわからない」

ホームページを作ってみたいけれど、初めてホームページを作成する時に何が必要なのか、どんな方法があるのか、最初はどうしてもわからないことだらけです。
今回はホームページを初めて作る方向けに、ホームページ作成に必要なものや、どんなステップで作成するのかをご紹介します。

ホームページ作成には基本的な方法がありますが、実はそれぞれのステップでそれぞれの選択肢が存在します。どんな選択肢があるのか把握することで、自分に適した方法を選べるようになり、目的や予算に合ったホームページを作成できます!

ホームページの作り方


1.そもそもホームページが見える仕組みって?

普段皆さんが何気なく見ているホームページですが、どうやってホームページが閲覧できているかご存知でしょうか。

ホームページは「ホームページのデータ」が「WEBサーバー」というところに置いてあります。
このサーバーに「ドメイン」を紐づけることによって、閲覧者は紐づけられたドメインにアクセスし、ホームページのデータを見られるようになります。

これがざっくりとしたホームページを閲覧できる仕組みです。

ホームページが見れる仕組みイメージ

2.ホームページに必要なもの

つまり、ホームページを見てもらうためには

ホームページのデータ
ホームページのデータを置いておくサーバー
ドメイン

が必要になってきます。

わかりやすいように例えると、ホームページのデータは家、サーバーは土地、ドメインは住所、とよく表現されます。

ホームページの例えイメージ

この3つのステップについてこれからご紹介していきますが、まずホームページを作るにあたって一番大切なことがあります。それは「どのような目的でホームページを作成するのか」ということです。


3.ホームページで何をしたいか(目的)を決める

たとえば家を建てる場合、どんな生活をしたいのか、どんな家を建てたいのか、どのような機能性を家に求めるかで「家の建築方法」「家のデザインや間取り」が決まるでしょう。
そしてそれらを鑑みてどのくらいの大きさの家を建てたいかで「土地の広さ」を選択します。

ホームページも同じです。ホームページを作成する目的を明確にすることによって、このあとに続く「ホームページのデータの作成方法」「サーバー」「ドメイン」が決まってきます。

目的を決めるイメージ

例えば、ホームページの作成目的が問い合わせをホームページから受けるようにしたいということであれば、お問い合わせフォーム機能が使えて、さらにフォームのカスタマイズ機能がついたホームページ作成手法を選ぶ必要があります。

ネットショップを作りたい、ホームページで注文を受けられるようにしたいのであれば、ネットショップ機能・受発注できる機能がついたホームページ作成手法を選択しなければなりません。ドメインも、ショップであることがわかるようなドメインにした方が、閲覧者がわかりやすいです。

ホームページを作る目的が新規顧客の開拓で、これまでの事例を掲載して自社の製品力をアピールしたいのであれば、かんたんにホームページを編集できる機能や、動画・画像を豊富に掲載できるホームページ作成手法を選び、それらのデータを置けるだけのサーバーを用意する必要があります。

また、ホームページの目的が決まれば、ホームページに掲載すべきコンテンツ(内容)、ホームページのデザインが決まってきます。
これらについては実はある程度セオリーがあります。別の記事で解説しておりますので、ぜひこちらもご参照ください。

※業種別での必要なページもご紹介しています。ぜひご自身の業種と照らし合わせてホームページ作成の参考になさってください。


4.ホームページのデータを作る

ホームページの目的を決めて、ホームページに掲載する内容が決まったら、いよいよホームページのデータを作成します。

ホームページデータの作成方法は、大きく分けて以下の3つがあります。

1.自分でHTMLとCSSを使ってデータを作る
2.ソフトで作る
3.CMSで作る

1.自分でHTMLとCSSを使ってデータを作る


ホームページは基本的には「HTML(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ、Hyper Text Markup Language)」という表示したいデータを表す言語と、それらを視覚的に装飾する「CSS(カスケーディング・スタイル・シート、Cascading Style Sheets)」という言語で成り立っています。

これらHTMLとCSSの知識があれば、実はメモ帳でもホームページが作れます。

HTMLで作成するイメージ

ですがこれらはHTMLとCSSの専門的な知識が必要となりますので、それらを習得する必要があり、初めてホームページを作るにはその学習コストが発生します。

ホームページ作成の専門的職種に就業するのであればそれらの学習は必要なことではありますが、技術が進歩した現代では、HTMLやCSSの知識がなくても簡単にホームページを作成できるツールがたくさん開発されています。

2.ソフトで作る


ホームページデータをHTMLやCSSをドキュメントに打ち込まずに作成できるのが、ホームページ作成ソフトです。
代表的なものには「ホームページビルダー」や「Adobe Dreamweaver」などがあり、これらのソフトは「Webオーサリングツール」と呼ばれます。

「ホームページビルダー」は歴史の長い老舗のソフトで、初心者でも扱いやすく作られているソフトです。デザインテンプレートがあらかじめ収録されており、それらを組み合わせてホームページが作成できます。

「Adobe Dreamweaver」はプロも使う高機能なソフトです。自由度も高く、自身でデザインも作成できます。

これらのソフトを使えば自身で専門的な知識を習得せずともホームページが作成できます。

ですが、これらのソフト自体を習得する必要が発生しますし、また、搭載されている機能で必ずしも自分の作りたいホームページが作れるとも限りません。

その場合はカスタマイズが必要になってきますが、結局カスタマイズするにはHTMLやCSSなどの専門的な知識が必要になってきます。

ソフトで作成するイメージ

3.CMSで作る


CMSとは「コンテンツ管理システム(content management system)」のことで、専門的な知識がなくても文章や写真などのコンテンツ(内容)があれば、ホームページを作ることができるように設計されているシステムです。
代表的なものに「WordPress」や「Movable Type」などがあります。

「自分で作った場合」「ソフトで作った場合」は、作成したホームページのデータをサーバーに置く行為が必要になります(これらは専門のソフトが必要になったりもします)が、CMSはいずれもサーバー上にインストールするような形になっており、ホームページの作成から公開までがシームレスに行えます

また、最近ではそもそもサーバーごと提供するような、オンラインサービスとしてCMSを提供する会社も増えてきました。

「WordPress」は世界で最も利用されているCMSです。無料で使用できます。使用者が多いので多くのノウハウがインターネット上に公開されており、わからないことも検索すれば解決できることが多いです。

また、デザインテンプレートもたくさん公開・販売されていますので、それらを利用すればデザインの専門知識がなくとも品質の高いホームページが作成できます。

CMSで作成するイメージ

引用:WordPress.org 日本語

オープンソースという、誰でも利用・修正・頒布できるものなので、WordPressに追加できるプラグインと呼ばれる追加機能も、世界中でたくさん公開されています。自分に合った、必要な機能を追加して、自分の目的に合ったホームページを作成できます。

このように優秀なWordPressですが、世界中でたくさん使われているがゆえに、WordPressの脆弱性を狙った攻撃事例も発生しています。

それらを回避するためWordPress自体の定期的なアップデートも必要になってきますし、専門的な知識なく作成できるとはいえ、CMS自体の学習コストが発生する、カスタマイズするには専門的な知識が必要になる、というところは、ホームページ作成ソフトと同様です。

オンラインサービスとしてのCMSは、サーバーを別途用意する必要がなく一緒にサービス提供されることがほとんどです。CMSについての学習コストが発生したり、カスタマイズするには専門的な知識が必要になったり、というところはWordPressと同様ですが、脆弱性に対するアップデートもサービス提供側が行うことが多く、セキュリティ対策やサポート体制についても安心です。

CMSサービスイメージ

以上、ホームページデータ作成について3つの方法をご紹介しました。
それぞれメリットデメリットがありますが、初心者にオススメなのは「3.CMS」です。

サーバーも合わせて提供されるようなオンラインサービス、特に昨今は技術の発展により、安価で簡単に使えるオンラインCMSサービスも出てきています。
他のページで詳しくご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。


5.サーバーを用意する

ホームページのデータを作成したら、それを置いておくサーバーが必要になります。
一般的には、レンタルサーバーと呼ばれるサーバー提供業者から、サーバーをレンタルすることになります

代表的なサービスとして「さくらのレンタルサーバ」「お名前.com レンタルサーバー」「エックスサーバー」「ロリポップ」などがあります。
レンタルサーバーは無料のものもありますが、無料で使えるサーバーは機能が制限されていたり、データを置ける容量が少なかったり、有料のものと比較すると何らか制限がついていることが多いです。

有料のレンタルサーバーの方が、無料のレンタルサーバーより、

ホームページの表示速度が速く閲覧が快適
機能が豊富

であることが多く、サポート体制も整っていて困った時にも問い合わせができて安心です。

レンタルサーバーの有料プランといっても、価格は月額数百円のものから数千円のものまで、各社幅広くプランを用意しています
自分の目的や使うツールに合わせてサーバーを選びましょう。

前述のとおり、昨今はこのサーバーのレンタルごと提供するCMSサービスも出てきています。サーバー周りはどうしても専門的な知識が必要になってきてしまいますが、そういったCMSサービスであればサーバーもサービス提供側が準備してくれているので、サーバーの準備を気にすることなく、簡単に素早くホームページを開設できます

サーバーイメージ

6.ドメインを用意する

サーバーが準備できたら、そこに紐づけるドメインを準備します。
ドメインは住所です。閲覧者はドメインにアクセスしてホームページを見ることになります。

ドメインには.comや.netなど、たくさんの種類があります。また、.comの前の部分の文字列は自由に選択できます。どのドメインを選べばいいのか悩んでしまうかもしれません。

ドメインイメージ

ドメインは閲覧者にとって住所、ホームページの看板になりますので、できればホームページのテーマや会社名・サービス名と関連性のあるものが望ましいです

ホームページのテーマ・会社名・サービス名などと全く異なるドメインであった場合、閲覧者がドメインを見て戸惑ってしまい、閲覧するのをやめてしまうかもしれません。
あまりにドメインが長すぎても、入力ミスをしたり、覚えづらかったりなど、閲覧者にとって不利になりこちらもホームページの閲覧に影響が出るかもしれません。

また、ドメインは住所と同じく世界でひとつしかありません。同じドメインは取得できないのです

ドメインの取得は早い者勝ちなので、自分の取得したいドメインと同じドメインがすでに誰かによって使用されていた場合、そのドメインは使えません。その場合は、取得したいドメインを変更し、空いているドメインを指定しなおす必要があります。
このほか、ドメインについて詳しくは別の記事でも解説しております。ぜひご覧ください。


7.ホームページを公開!その後は…

ホームページのデータを作成、サーバーに置き、ドメインを紐づけました。
これで、ホームページが見られるようになります。

ですが、ホームページはそこにあるだけではなかなか見てもらえません。

継続した更新による検索エンジン上位表示対策
SNSやブログ等での告知による流入導線作り
検索エンジン(Google)に登録してもらうためのGoogle Search Console(サーチコンソール)の登録と申請

こうしたオンライン上の活動だけではなく、たとえば名刺やチラシなど、オフラインの媒体にホームページのURLを記載したりQRコードを掲載したりすることなども、ホームページの閲覧を増やす手法のひとつです。

継続的に更新するイメージ

ホームページを作成し、公開したあとにやるべきことについて、別の記事でも詳しく解説しております。ぜひご覧ください。


8.まとめ

以上、ホームページを作成、公開するまでに必要な事柄やその詳細についてご紹介いたしました。

ご自身で作成することを前提としてご紹介しましたが、いずれも学習コストが発生したり、理解するのに難しい作業があったりと、最初はなかなか大変かもしれません。
また、本業が忙しくてそんなことをしていられないという方も多いと思われます。

そんな時には「専門のプロの制作会社」に依頼するのもご検討ください。
ホームページを専門的に作成している会社であれば、あなたの目的に合わせてどんなホームページを作ったら効果的なのか、どういうホームページが閲覧者にとって見やすいのかなど、ホームページを作るノウハウを使い、最適なホームページを作ってくれるでしょう。

もちろん自分で作成するのとは違い、料金が発生します。どのくらいの料金が相場なのか、弊社での調査データも公開しておりますので、こちらを参考にしていただき、ご自身の予算に合った作成方法をお選びください。


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